バックパックに絶望を。《人生という名の人体実験》

年間数百〜1000冊程度の読書する大学院生が、単なる思い付きを徹底的に考え抜くWeb上のlog

【本】堀江貴文『多動力』『好きなことだけで生きていく。』を買ったので、読まずにブログ立ち上げてみた。

自分にコミットしてるぐらいなら、さっさと自分をイノベーションさせた方がいい!?

こんにちは、haya.です。

 

先ほど、ホリエモンさんの

『多動力』(News Picks Book)

『好きなことだけで生きていく。』(ポプラ新書)

 

を買ったので、読み終わる前にサイトを立ち上げてみました(笑)

 

多動力 (NewsPicks Book)

多動力 (NewsPicks Book)

 

 

 

好きなことだけで生きていく。 (ポプラ新書)
 

 

 

 

この本の中でもおっしゃっていますが、すぐに行動できるかどうかの違いって、かなり大きいですよね。

 

例えば、本を読む際もそうで、

「まだあの本を読みきっていないから、新しい本を買うのは我慢しよう」

と思っていては、永遠に読書週間を身につけるなんて、できないです。

 

 

これは明治大学の教授でもある齋藤孝氏も多数の著書でいっている通り、

やはり本は全部読みきるものではないと私は考えています。

 

大人のための読書の全技術

大人のための読書の全技術

 

 

語彙力こそが教養である (角川新書)
 

 

 

 

 

理由は二つ。

 

まず、一つは先ほどの理由ですね。

多読をするに当たって、「前の本を読みきっていないから、次の本を読まない」

としまっては、考える幅の広がる速度は、かなりゆったりしてしまいます。

 

しかし、同時に多ジャンルの本を読み進めていけば、確かに一冊にかかる時間は遅いものの、得られる知識や考え方、また蓄積される教養というものは別次元です。

 

それは、読書をするに当たって、同ジャンルのものばかり読むのは足し算的なアプローチであるのに対し、別ジャンルを読むのは掛け算的なアプローチであるからです。

 

 

これは、高校の数学を思い出していただければわかる理論なのですが、

数学Aの時間に、「確率」という単元があったかと思います。

 

例えば、サイコロの目を振る際に◯の目が出る確率は〜、みたいなやつですね。

 

その時に、計算していただければわかるのですが、

一個のサイコロを振って、例えば〈1、3の目が出る確率を求める〉際の計算式は

 

1/6  + 1/6 = 2/6 =2/3

 

で、足し算的に考えていたかと思います。

 

しかし、

二個のサイズが違う大小のサイコロを同時に振った際、例えば、〈大きい方が1、小さい方が3の目が出る確率を求める〉のような問題は

 

1/6  × 1/6 = 1/36

 

となります。

それぞれのサイコロが出す目は、独立している事象ののため、掛け算的に考えていたと思います。

 

 

つまり、

本はなるべく同ジャンルよりも、

他ジャンルを同時に並行して読み進めていった方がいい、と 私は思ってます。

 

ただし、全くの知識0の分野や、まだ0が1になったばかり、という段階であれば同ジャンルのものを読んでいく方がいいでしょう。

 

0に何をかけても0ですし、

1に何をかけても爆発的な累進は望めません

 

 

まあ、これらは屁理屈的なところがありますので、納得できる方とそうでない方もいるでしょう。

 

そう、これはあくまでも理屈でしかありません。

 

 

だから、実際にやってみるしかないのです。

完璧主義に陥らず、

「まあ、とりあえずやってみるか」

とやるしかない。

 

 

それでダメだったら、何がダメだったのかを省みて、またトライしていけばいいんじゃないでしょうか。